コーディングで未来を創ろう

京都レッスンでは、お子さまの創造力と問題解決力を育て、未来のテクノロジーリーダーを目指せるようサポートしています。実践的で体験型のプログラムを通じて、子どもたちの好奇心を引き出し、自信を持って挑戦できる環境を提供します。


プログラミンを教えるだけでなく、 大きな夢を描き、大胆に創造し、自分の未来を切り開く力を身につけるサポートをしています。5歳以上のお子さまがプログラミングの基礎を学べるジュニア・プログラマー、そして11歳以上のお子さま向けにさらにスキルを伸ばし、プロフェッショナルなレベルに挑戦できるウェブアプリビルダークラスをご紹介します。


お子さまに、テクノロジーの世界で成長するチャンスを!成功への第一歩を踏み出す絶好の機会です。お見逃しなく!

ジュニア・プログラマー

小学生までの若いお子さま向けに開発されたジュニア・プログラマーのプログラムでは、プログラミングの「魔法」が始まります。5歳以上のお子さまを対象に、MITが開発した直感的なビジュアルプログラミング言語「ScratchJr」や「Scratch」を使った魅力的な論理ゲームを通じて、プログラミングの基礎を学びます。各チャレンジをクリアするたびに、お子さまのアルゴリズム的思考が育まれ、将来のテクノロジー分野での成功へと繋がる確かな基盤を築きます。

ウェブアプリビルダー

お子さまが成長し、より高度な学習に進む準備ができたら、ウェブアプリビルダーのプログラムで本格的なウェブデザインと開発スキルを習得するチャンスが広がります。動的なウェブサイトの作成から、HTML、CSS、JavaScriptの習得まで、現実のプロジェクト管理やウェブ開発で使われるツールを駆使しながら、実践的なスキルを身につけます。批判的思考力やプロジェクトの管理方法を学び、自分のアイデアを実際に機能するウェブアプリケーションへと形にしていく力を養います。これらのスキルは、現代のデジタル社会で欠かせないものです。

なぜプログラミングを学ぶべきなのか

どんなキャリアを目指すにしても、プログラミングは必ず役立ちます。プログラミングは、前世紀の「読み書き」のようなもので、新しいリテラシー(基礎的なスキル)です。世界各国がその重要性を認識し始めており、小学校のカリキュラムにプログラミングを導入しています。

仕事の40%がなくなる?

人工知能(AI)や自動化によって、多くの仕事が危機に直面しています。驚くべきことに、影響を受けるのはブルーカラー(肉体労働者)だけでなく、ホワイトカラー(オフィスワーカー)も含まれます。これらの仕事は、新しいスキルを必要とする職種に置き換わる可能性があります。あなたはAIと共に働く道を選びますか?それともAIと競争する道を選びますか?たとえエンジニアが複雑な作業を行うとしても、プログラミングの基本的な理解は欠かせません。

リーダーシップスキル

プログラミングを学ぶことで、科学的なスキルが強化されます。また、論理的・批判的思考、問題解決能力、自主的な学習能力、多様性(異文化理解)、創造性、チームワーク、コミュニケーションなど、重要なリーダーシップの資質も身につけることができます。

京都レッスンの特徴は?

英語でプログラミングを学ぶ

ネイティブスピーカーが率いる実践的な英語環境は、英語学習をより即効的に、楽しく、やりがいのあるものにし、英語に対する自信が高まります。様々なプログラミングプロジェクトやチャレンジにより、子どもたちは英語の4大スキルである「読む」「書く」「聞く」「話す」をすべて身につける機会を得ることができます。グループプロジェクトなどの共同作業や、それを生徒同士が共有することにより、社会性やプレゼンテーションスキルを身につけることができます。

実社会で通用するカリキュラム

実社会に関連する技術スタックやツールを使用します。学生は最終的に、最も需要の高いプログラミング言語(JavaScriptとPython)と、最も一般的に使用されているライブラリとソフトウェアフレームワークを使用してコードを構築することを学びます。実際のスタートアップ企業と同じように、一部のプロジェクトではチームでの作業が必要になります。これにより、長期的な学習を強化し、協調性を身につけることができます。学習速度が速い人は、チームメイトの作業の手助けも行います。自分が学んだことを教えることで、真の理解につながります。

経験豊富な講師陣

京都レッスンの講師は、コンピュータやテクノロジーの分野で数十年に及ぶ教育経験を持っています。生徒たちが自分の殻を突き破って、新しいことに挑戦し、創造的に成長するように促します。プログラミングにおいては、どんな問題にも独自の解決策があることを学びます。一つの脚本や既成の答えだけを追うのではなく、ツール、テンプレート、ガイダンスを提供し、生徒と一緒になって、発生した問題に対する独自の解決策を考えていきます。

一に構築、二に理論

子どもたちに実践的な経験を積ませ、理解力を高めるために、「Learning by Doing」が大きな要素となっています。生徒たちは自分でプロジェクトを設計し、自由に実験することができます。試行錯誤は成長と革新に必要な要素であることを理解しながら、予測不可能な実生活での課題に備えることを目的としています。

評価の高いプログラム

Googleマップでは5点満点、保護者アンケートでは常に10点満点を獲得するなど、保護者と子どもたちに愛されているプログラムです。ここでは、保護者の方からのレビューをご紹介します。

「このプログラミングコースの運営に力を入れていることは一目瞭然です。(中略) 将来の重要なスキルになるであろう子供たちのために、非常に価値のある重要な提案です。」
「子供向けの楽しい教育プログラムです。先生方は素晴らしく、忍耐強い。」
「先生方が楽しそうに熱心に教えているので、子どもたちが教室に行くのが楽しみで仕方ありません。」

大規模なテック企業やスタートアップとのつながり

上級者になると、技術系企業の見学会に招待され、ハイレベルな技術チームのプロジェクトに参加する機会もあります。例えば、日本のGoogle翻訳チームに、本校のプログラミング講習で制作した翻訳プロジェクトを発表した学生がいて、非常に高い評価を得ました。

「とても正直に言うと、私はとても感動しました。この作品はかなり印象的です。(中略) しかし、私はとても興奮しているので続けさせてください。あなたは、日本語から英語への翻訳における非常に根本的な問題を発見しました。また、あなたの方法論にも感銘を受けました。(中略)あなたのやったことはかなり正しいです。方法論的にも。これからも続けてください。」- Hideto K., Head of Google Translate Japan.

若い才能を誇りを持って育てます